トップへ » 当院が選ばれる4つの理由 » 各科を専従とする担当医師による治療 » 補綴(ほてつ)治療
補綴(ほてつ)治療
補綴治療とは......歯が欠けてしまったとき、あるいは歯そのものがなくなってしまったところに、被せ物や入れ歯などの人工物を入れて補う治療のことです。
歯が欠けてしまったり抜けてしまったりすると、見た目が悪いだけでなく、うまく噛めない、言葉がはっきり発音できないといった問題が起こります。むし歯の治療で削った部分に詰め物をする、歯がなくなったところをインプラントや入れ歯で補うといった治療は、すべて補綴の分野です。
補綴ひとつで生活が変わる
生き生きとした毎日を送るためには、歯の健康が重要です。うまく噛めないと食事が美味しく食べられません。言葉が伝わりづらいと、おしゃべりも楽しくありません。補綴を専従とする担当医師による高度な治療で口腔内のストレスがなくなると、毎日の生活の質も向上させることができます。
トップへ » 当院が選ばれる4つの理由 » 各科を専従とする担当医師による治療 » 補綴(ほてつ)治療