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まずは保険治療でしっかり対処、徹底的に「痛み」の原因を取り除きます。

できるだけ患者さまの負担にならない治療、満足していただける治療を目指すため、当院では保険内治療を重視しています。

一般歯科

残念なことですが「歯科治療はすぐにお金のかかる自由治療をすすめられる」「質の良い施術は自由治療でしか受けられない」と思っている方も多くいらっしゃいます。しかし、当院の目標は、あらゆる面でできるだけ患者さまの負担にならない治療を行うこと。そのためにも保険内治療を重視しています。

保険治療と自由治療の違い
保険内でできる治療は、厚生労働省によって細かく定められていて、使える技術や材料にも制限があります。その制限にあてはまらないものは、すべて自由治療となります。

保険内でもしっかり治療
歯のトラブルで一番困るのは痛みではないでしょうか。当院ではまず、歯の痛みを止めることを重視。じっくりと丁寧に痛みの原因を治療していきます。

スムーズな治療には信頼関係が大切

一般歯科患者さまの中には、年令に関わらず、歯科治療が嫌い、怖い、不安という方がいらっしゃいます。そういう方にとっては、歯科医院に足を向けるだけでもストレスに。できるだけ患者さまに負担のない治療を目指す当院にとって、その不安や苦痛を取り除くのも仕事の一つです。

よく話を聞いて信頼関係を作る
治療が怖い、不安と感じている患者さまには、まず時間をかけてじっくりとお話を聞くところから始めます。患者さまがどんな治療を希望しているのか、お互いに理解するところから信頼関係を構築。どなたにも納得して治療を受けていただけるようにしています。

症状や治療方針をビジュアルで説明
自分の口の中で何が起こっているのかわからないと、どうしても不安に思ってしまうものです。そんな不安を少しでも軽くしていただくため、治療に入る前に、わかりやすい映像や絵を使って症状や治療方針を説明。どんな治療を行うのか納得していただいてから、治療を行っています。

自由治療について

保険内治療とは異なり、自由治療で使える材料や薬品などに基本的に制限はありません。
そのため、それぞれの患者さまに合った、より快適な治療が行えます。

自由治療になるまでの流れ
まず診査、診断を行った上で、保険内治療で完治できる症状なのかを診断し、完治が難しい場合には自由治療をおすすめします。自由治療の患者さまには、どんな治療ができるのか、治療にはどれくらいの期間がかかるのかを説明。きちんと納得していただいてから、治療に入ります。

歯科治療に使う機器のご紹介

当院ではさまざまな機器を使って、できるだけ患者さまの体に負担をかけずに治療を行うようにしています。そのうちのごく一部ではありますが、歯科治療に使う機器をご紹介します。

笑気麻酔院長あいさつ
笑気麻酔は、笑気ガスと呼ばれる亜酸化窒素を用いた麻酔法です。リラックス効果が強いので、歯科治療の精神的な負担を少なくすることができます。

ダイアグノデント院長あいさつ
ダイアグノデントは、ドイツのカボ社が開発したむし歯の診断装置です。レーザーを使ってむし歯の進行度合いを調べ、数値にして表示します。

位相差顕微鏡院長あいさつ
位相差顕微鏡は、位相差という特殊な光学システムを用いることで、歯周病菌などの微小で透明な細菌を無染色で生きたまま観察することが可能になります。

マイクロスコープ院長あいさつ
マイクロスコープは、肉眼では確認できない歯の表面の凹凸や、歯の根管まで確認できる顕微鏡。マイクロスコープを使うことで、より精密な診断や治療を行うことができます。また、映像をモニターに写して患者さまに見ていただくことができるのもメリットのひとつです。


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