トップへ » 当院のオススメ治療メニュー » インプラント治療 » 治療内容

治療内容

従来のインプラント治療では、埋入手術からインプラント体と骨が結合するまでに数ヶ月間かかっていました。傷口の状態が安定するまで仮歯も入れられず、食事や会話など日常生活に支障をきたす場合が少なくありませんでした。こうした問題を解消するインプラント治療が、抜歯即時埋入インプラント、即時荷重インプラントと呼ばれる治療法です。

こうした治療法はインプラント体の埋入と同時に仮歯を入れるので、手術したその日から噛めるようになります。もちろんインプラントと骨が結合するまでの期間は必要ですが、その間も見た目を気にせず日常生活をお過ごしいただけます。また手術から仮歯の装着まで1日で終える1DAYインプラントも対応しています。最新の診療技術を導入し、患者さまの負担を軽減し、ご要望を叶えるインプラント治療の実現に努めています。

インプラント抜歯即時手術
「治療中、前歯がないのはイヤ」「治療に時間がかかるのは困る」という方へ
治療に時間がかかることや、インプラント体が骨と結合する間、歯がない状態が困るという理由でインプラントを希望されているのに諦めている方は少なくありません。
そうした方にお勧めしたいのが、歯を抜くと同時にインプラントを埋め込む手術法抜歯即時埋入手術です。治療期間が短縮し手術当日に仮歯を入れられるので、お仕事などに支障をきたすことがありません。抜歯直後は体の治癒機能が盛んなため傷口が治りやすく、またインプラント埋め込みのために歯茎を切るなど処置が不要になるため、体に与える負担が軽減できます。当院では静脈内鎮静法を導入し、2時間程度の集中治療を行います。
※抜歯即時手術でのインプラント治療は自費診療となり、健康保険対象外です。

前歯でお悩みの方にも対応
前歯は目立つため、治療中、歯がない状態になることを避けたいという方が多く、抜歯即時手術が特に必要な部位です。一方、前歯のインプラント治療は、奥歯の場合に比べて構造的に難しいとされています。当院院長は、前歯部の抜歯即時埋入について専門的に学び、多くの治療経験を積んでいます。前歯で悩んでいる方にぜひお役に立ちたいと考えていますのでご相談ください。

抜歯即時手術について
<抜歯即時手術のメリット>
・通常、約1年かかる治療期間を、約8ヶ月に短縮できる
・治療期間が短くなるため、通院回数が減る
・抜歯当日に仮歯が入るので、見た目の問題がない
・抜歯部分の回復が早く、骨が減るのを防げる

<抜歯即時手術のリスク・副作用>
外科手術を実施するため、施術後に痛みや腫れといった症状が出る場合があります。骨量が不足している方は、別途の処置が必要になる場合があります。喫煙、飲酒は正常な治療の妨げになります。術後1週間は控えてください。定期的なメインテナンスが必要になります。

<費用>
544,500円~775,500円(税込)
※抜歯即時手術でのインプラント1本埋入手術の場合


即時荷重インプラント
「ほとんど歯がない」「1日で治療を終えたい」「人前に出ることが多い」という方へ
当院では、患者さまのご要望があった場合に、手術から仮歯の装着まで24時間以内で終わる即時荷重インプラントに対応しています。手術と同時に仮歯(総入れ歯)が入り、その日から噛めるようになります。
午前中にインプラントを埋入し(下顎の総入れ歯の場合3本、上顎の総入れ歯の場合3~6本埋入)、午後には口腔内に最終的な補綴物が入ります。治療の際に静脈内鎮静法を導入しますので痛みは感じません。従来のインプラントのように数ヶ月間待つ必要はなく、インプラント体埋入から上部構造(人工歯)が装着されるまで8時間足らずで完成し、翌日からお仕事を含め通常の生活に戻れます。
特にほとんどの歯を失っている方や総入れ歯でお悩みの方にお勧めしたい治療法です。
ただし、口腔内の状態や体調によって行うことが難しい場合があります。患者さまのコンディションに適していると判断した場合に限り、治療をご提供していますのであらかじめご了承ください。
※即時荷重インプラントは自費診療となり、健康保険対象外です。

即時荷重インプラントを可能にするアダプテーションテクニック
1DAYインプラント(即時荷重インプラント)
即時荷重インプラントでは、アダプテーションテクニックと呼ばれる診療技術の豊富な経験が必要です。当院では、アダプテーションテクニックに長じた院長が治療を行います。 アダプテーションテクニックとは、インプラント体を埋入する部分(埋入窩)を形成する際、骨質に応じて最終ドリルの直径サイズを小さくする手法です。埋入窩の直径とインプラントの直径に差が生じ、インプラント体を固定できます。骨の厚さや硬さは人によって異なりますので、最適な穴の大きさを形成することが重要なポイントです。

即時荷重インプラントについて
治療期間:2ヶ月~6ヶ月 ※インプラント1歯の場合
治療回数:6回~12回 ※インプラント1歯の場合
費用:544,500~775,500円(税込)
※インプラント本数により変動します。

<即時荷重インプラントのリスク・副作用>
外科手術を実施するため、施術後に痛みや腫れといった症状が出る場合があります。骨量が不足している方は、別途の処置が必要になる場合があります。喫煙、飲酒は正常な治療の妨げになります。術後1週間は控えてください。定期的なメインテナンスが必要になります。

インプラント All-on-4(オールオン4)
「総入れ歯はつらい」「何本もインプラントは入れられない」という方へ
通常、インプラントは歯を失ったところに埋入するため、失った歯が多ければ多いほど本数が増えることになります。特にすべての歯を失った方の場合、上下合わせて28本のインプラント体が必要になり、経済的な理由から治療を断念する方は少なくありません。
そこで、歯を全部失った方のためのインプラントとして開発されたのが、少ない本数で全部の歯を支えることができるAll-on-4(オールオン4)です。あごに最少4本のインプラントを埋め込むだけで、すべての歯を補う一体型の上部構造物が固定できます。また埋入本数が少なくてすむので体への負担が少なくなります。

<All-on-4(オールオン4)のメリット>
・治療回数や期間が短くてすむ
 従来の治療方法に比べて、治療の回数を減らすことが可能です。
・健康な歯を削らずに治療ができる
 入れ歯の場合、抜けた歯の両隣の健康な歯を削り治療を行いますが、インプラントは顎の骨に固定するので、健康な歯を削ることはありません。
・入れ歯よりも咀嚼能力に優れている
 顎の骨にしっかり固定しているため、天然歯と変わらない感覚で固い物を噛んだり、味わうことができます。
・費用を大幅に抑えることができる
 従来のインプラントでは失った歯の本数分のインプラントが必要でしたが、All-on-4は下顎に埋入するインプラントの本数は4本、上顎は最大で6本(all-on-6)です。
・身体の負担を軽減できる
 All-on-4は最小4本のインプラント埋入で済むため、従来の治療法に比べて身体への負担を軽減できますAll-on-4(オールオン4)のメリット顎の骨が痩せない●歯槽骨(顎の骨)が痩せるのを防げる
長期間、入れ歯を使用していると噛むことによる刺激がないため、歯を失った部位の歯槽骨は痩せ細っていきます。All-on-4は顎の骨に直接インプラント体を固定するので、噛む度に刺激が加わり、歯槽骨が痩せずにすみます。All-on-4(オールオン4)のメリット優れた審美性●審美性に優れている
天然歯に近い、見た目が良い歯(人工歯)が装着できます。

<All-on-4(オールオン4)のデメリット>
・自由診療のため保険がきかない
 インプラント治療は健康保険適用外の自由診療となります。(保険診療のブリッジ・入れ歯と比較し、費用が高額になります)
 当院では、治療開始前のカウンセリング時に、手術~メインテナンスまでの費用やお支払い方法について詳しくご説明しております。
・手術が必要になる
 入れ歯やブリッジと違って、All-on-4は人工歯根を顎の骨に埋め込む手術が必要です。 ・手術後はメインテナンスが必要になる
 長期的に良い状態を維持するために、歯科医院での定期的なメインテナンスが必須です。
・術後に痛み・腫れが出る可能性がある
 骨の質やインプラント埋入本数、患者さまの健康状態によってさまざまですので、まずは当院にご相談ください。

<総入れ歯とAll-on-4との比較>
総入れ歯 入れ歯
食事(噛み心地) 噛む力が弱く、食事しにくい
安定せず外れてしまう
食べ物の温かさ・冷たさを感じにくい
入れ歯を外して洗浄する必要がある
自身の歯と同等な力で噛める
しっかり固定しているので外れない
自身の歯と同様に美味しさを感じられる
通常のお手入れは歯ブラシと歯間ブラシで可能
会話 入れ歯が邪魔になり、発音しづらい
口臭が気になり人と話すのが嫌になる
入れ歯のような異物感がないため、発音がしやすい
人と話す時も何も気にならない
見た目(審美性) 顎の骨が痩せていくので老けて見える 噛み合わせが安定するので、顎の骨も減らず若々しく見える

イミディエイトローディング(即時負荷)に対応
当院では、All-on-4(オールオン4)の世界的な権威であるDr.パウロ・マロの指導を直接受けた歯科医師が治療を担当し、高度なイミディエイトローディング(即時負荷)に対応します。イミディエイトローディング(即時負荷)は、インプラント埋入手術をした当日に仮歯を装着し、その日のうちに見た目の美しさと噛む機能を回復できる治療法です。手術の回数は1回ですむため、患者さまの負担が軽くなります。

しっかり噛めて、食事や会話を楽しんでいただけるのが特徴
All-on-4(オールオン4)は、インプラントで上部構造物を支えるので、審美性にも優れ自分の歯と同じようにしっかり噛むことができます。一体型ですが入れ歯のような床部分がないため、食感や風味を損なわずに食べ物を美味しく食べることができます。また、舌が床部分に邪魔されることがないので発音しやすく、会話が楽しめるようになります。

無理な治療をお勧めすることはありませんのでご安心ください
All-on-4(オールオン4)は、多くの歯をなくした方、重度の歯周病の方、残っている歯が機能していない方、入れ歯が合わない・壊れやすい方に向く治療法です。ただし、健康な歯を抜く可能性があるため、患者さまのご要望があり、またコンディションに適合すると判断した場合に限り、治療をご提供します。最小限の手術で、現在の歯を調和させることを重要視する当院では、健康な歯を抜くことを無理にお勧めすることは決してありませんので、ご安心ください。

<費用>
約400万円
<All-on-4(オールオン4)のリスク・副作用>
外科手術を実施するため、施術後に痛みや腫れといった症状が出る場合があります。骨量が不足している方は、別途の処置が必要になる場合があります。喫煙、飲酒は正常な治療の妨げになります。術後1週間は控えてください。定期的なメインテナンスが必要になります。

症例.1
【年齢】50代
【性別】女性
【主訴】歯がぐらぐらして噛むことができない
【治療内容】重度歯周病によりall-on4による治療
      上顎、上部構造はジルコニアを使用
インプラント
【治療期間】4ヶ月
【総費用】400万円程度
【副作用】
・外科手術を実施するため、施術後に痛みや腫れといった症状が出る場合があります。
・喫煙、飲酒は正常な治療の妨げになります。術後1週間は控えてください。
・定期的なメインテナンスが必要になります。

インプラントオーバーデンチャー
「入れ歯が合わない」「何本もインプラントを入れるのは無理」という方へ
インプラントオーバーデンチャーは、インプラントを利用した入れ歯で、まずインプラント体を埋入し、その上から入れ歯を装着する方法です。通常の入れ歯と同じように取り外せるのでお手入れが簡単で、高齢の方でも安心してお使いいただけます。また、短期間で治療が終わり、治療費用を抑えることができます。
特に残っている歯の本数が少ない方(2本以下)にお勧めする治療法で、通常2本程度のインプラント体の埋入手術を行い、取り外し式の入れ歯を作って装着します。インプラントにより入れ歯が固定するので、ズレや外れ、がたつきがなく、痛みを和らげて咀嚼力が向上します。また入れ歯が安定するため、会話でストレスを感じることが少なくなります。 当院では、治療開始前のカウンセリング時に、手術~メインテナンスまでの費用やお支払い方法について詳しくご説明しております。
※インプラントオーバーデンチャーは自由診療となります。

介護生活になってもお手入れや口腔ケアがしやすいのが特徴です
高齢になるにつれて、ご自分でしっかり歯磨きができない方が増えます。インプラントにしている場合、しっかり歯磨きができないとインプラント周囲炎になりやすく、インプラントの本数が多い場合、歯磨きや口腔ケアはいっそう大変になります。
その点、インプラントオーバーデンチャーは、インプラントの本数が少ないのでお手入れがしやすく、ご家族や介護職が口腔ケアを行う場合に安心です。ボタンのような形状になっているので飲み込む心配はありません。お手入れのしやすさを考えて、All-on-4(オールオン4)から、インプラントオーバーデンチャーに変える方もいらっしゃいます。高齢になられた方に、ぜひ検討していただきたい治療法です。

<インプラントオーバーデンチャーのメリット>
・インプラントの本数が少ないので手術時間が短く、お手入れがしやすい
・インプラントで固定するので入れ歯がしっかりフィットしてよく噛める。発音しやすい
・介護の際、口腔ケアがしやすい

<インプラントオーバーデンチャーのリスク・副作用>
外科手術を実施するため、施術後に痛みや腫れといった症状が出る場合があります。骨量が不足している方は、別途の処置が必要になる場合があります。喫煙、飲酒は正常な治療の妨げになります。術後1週間は控えてください。定期的なメインテナンスが必要になります。

【治療期間】上顎半年以上、下顎3ヶ月以上。治療回数は10回程度かかります。
【総費用】100万円~150万円
※本数によって異なります。入れ歯代込み。

インプラント骨造成手術
「インプラントは無理と言われた」「骨が足りないと言われた」という方へ
インプラント治療ではあごの骨に人工の歯根を埋め込むため、それに耐えられるだけの骨の量が不可欠です。骨が細い方、骨密度が低い方にインプラント治療を行うと、短期間で人工歯根が抜けてしまったり、噛むと痛む可能性があります。
一方、インプラントや口腔外科領域の進展は目覚ましく、従来は治療ができないとされていた症例でも、骨造成手術によりインプラント治療が行えることが増えてきました。こうした最新医療に対応するために、当院では、歯科医師や歯科衛生士が学会や勉強会に所属し、積極的に最先端の知識や治療技術を修得しています。

骨の少ない方に対応できるよう、さまざまな治療法をご用意しています
当院では、骨量が少ない方にも対応できるように、さまざまなタイプのインプラントを揃えていますが、それでも対応できない場合は、骨の量を増やす骨造成手術を行います。歯を失ってから長期間経っている場合も、インプラントを埋入する前に骨造成手術で骨の量を増やし安定させる処置を行うことがあります。
ソケットリフト、上サイナスリフト(顎洞挙上術)、骨移植などさまざまな骨造成技術の中から患者さまの骨の状態や体調、ご要望などに合った最適な方法をご提案できます。他院で治療を断られた難症例の方でもインプラントが可能な場合がありますのでご相談ください。

ソケットリフト・サイナスリフト(骨造成手術)
上あごの奥歯の上部には「上顎洞」(サイナス:副鼻腔の1つ)という空洞があります。
この空洞に人工骨を填入して骨を作るのが骨造成手術です。主な骨造成手術として、ソケットリフト、サイナスリフトがあります。

ソケットリフト
あごの骨の量を増やす処置で、骨の厚みが4mm以上ある場合に行いますが、骨の厚みが5mm以上あっても骨の量が不足している場合は適応となります。あごの骨に穴を開け、器具を使って上顎洞と顎の骨の間にあるシュナイダー膜(薄い膜)を移動させて、そこに、オトガイや下顎の奥から採取した自家骨や人工骨を入れて骨の量を増やし、インプラントの土台にします。侵襲が少なく、患者さまの負担が軽減できる方法です。

サイナスリフト(上顎洞挙上術)
あごの骨の厚みを増す方法で、骨の厚みが5mm以下の場合に適応します。上顎洞(サイナス)の部分の骨が不足していると、インプラントを埋入しても突き抜けて炎症を起こすことがあります。それを避けるために、上顎洞と顎の骨の間にあるシュナイダー膜(薄い膜)に、オトガイや下顎の奥から採取した自家骨や人工骨を入れて骨の量を増やします。
ただし、侵襲が大きいので最近の症例は少なくなっています。

再生医療GBR・CGF
「歯が抜けてから10年経っている」「再生医療を知りたい」という方へ
最近、再生医療を応用したインプラント治療へのお問い合わせが増えています。
当院では、最新の知見や診療技術を積極的に導入し、インプラントに関わる再生医療に対応しています。
※再生医療GBR・CGFは、自由診療となり健康保険対象外です。

GBR(骨再生誘導療法)
骨の量を人工的に再生させる治療法です。本来、歯槽骨は自然に再生しますが、骨量が不足している方の場合は周囲の歯肉が先に回復し、骨が再生する場所を埋めてしまいます。そこで、骨の量を人工的に再生する治療法がGBRです。
まず骨が不足しているところに骨を作るスペースを確保し、その中に自家骨(自分の骨)または骨充填剤を詰めて、骨の再生を促します。埋入した日に骨を足すことが多いのですが、骨の量がかなり不足している場合、あらかじめ骨量の再生医療を行い、後日に埋入手術をすることもあります。骨が再生してインプラントと結合するのを待ってから上部構造物を装着します。

CGF(増骨を補完する再生療法)
血管が傷ついた際に血小板が集まって血管の穴を埋めるために、血液を固める物質(フィブリン)が作られ、傷の治りを促進させます。CGFとは、専用の遠心分離器で患者さまご自身の血液を遠心分離して生成したフィブリンと、傷の治癒や組織の再生に有効な血小板や成長因子を濃縮したゲル状の塊のことです。

自己血液から生成するから、アレルギーや不適合の問題が少ないCGF再生療法
患者さまの血液から生成したCGFを、インプラントの埋入と同時に骨が足りない場所に填入、または膜状にして骨を覆い骨の再生・治癒を促進することで、骨の再生や傷の治りが早くなり、治療期間を短くできる利点があります。
従来の人工材料と異なり添加剤を使用しませんので、感染の危険性が極めて低いことが特徴です。また、ご自身の血液だけで作りますので、移植後に腫れや痛みが出ることが少なく、体に負担が少ない状態で傷の治りや骨の再生の促進を期待できます。これまで骨再生のバリアー膜として使っていたコラーゲン膜の代わりに使うこともできます。

<費用>
GBR(骨誘導再生法):55,000円(税込)
CGF(自家血液):手術代金に含む
※通常手術代金:253,000円(税込)

<再生治療のリスク・副作用>
外科手術を実施するため、施術後に痛みや腫れといった症状が出る場合があります。口腔内の状況により、自家骨または骨充填剤が骨と結合しない場合があります。治療後、骨再生には3~6ヶ月ほどかかります。

トップへ » 当院のオススメ治療メニュー » インプラント治療 » 治療内容


PAGE TOP